コーティング作業風景

今回は当社デモカーであるKINTO仕様のプ○ウスにコーティングをおこなっていきます

ビジネスに貢献する、
高品質なコーティングを

私達は結果の出る品質作りに徹底的にこだわります。

コーティング作業における脱脂処理は作業工程の中でも一番重要な工程です。タオル筋や雨染み、鉄粉などコーティング塗布前に徹底的に除去していきます。

ベースコートをたっぷりと塗り込み、拭き取りを行わず自然乾燥させることで強靭な純度１００％のシリカガラス膜を形成させます。強力な艶と防汚性能を持つレジン膜と超撥水膜をそのシリカガラス膜に化学結合させることで、圧倒的な膜厚感と深みを実現するボディコーティングが誕生します。

ガラス被膜形成機能と超撥水膜形成機能の２つの溶剤を混ぜ合わせ、塗り込んでいくことで膜厚を上げ、より重厚感あるコーティング膜を実現できます。最新技術パウダーを混合させており、絶妙なタイミングでの拭き取りを可能にすることで、エクシードの機能を最大限発揮させる作業性も持ち合わせています。